■会社の電気はいちいち消すな/坂口孝則 光文社 2009
人は、愉しいこと、自分の利益になることしか進んでやろうとしない
人は、ルールやシステムがないと、高い倫理観を持ち続けれない
人は、強制的にやらされることしか達成できない
■売ってはいけない/永井考尚 PHP研究所 2019
あえて商品を必要な量よりも一個少なく提供すれば価値は高まる
理想の顧客を見定め、それ以外の顧客は勇気をもって断る
従業員満足が顧客満足を生み出し、高い業績を実現する
顧客が買う基準は、機能→信頼性→利便性→価格と変わっていく
■温泉教授の湯治力/松田忠徳 祥伝社 2005
①泉源で採取され時の温度が摂氏25度以上
②指定する18種類の成分のうち、いずれかがさだめられた含有量を越えているか、
成分の総量が1000ミリグラム以上
成分のはっきりしない25度の【温泉】を入浴に適した42度に加温したものと、
13度の水道水を42度に沸かした湯の違いは一体何なのか?
■いつまでも変われないのは、あなたが自分の「無知」を認めないからだ/千田琢哉
学研プラス 2019
準備こそが真の本番であり、本番は次の準備である
メンタルコストのかかる相手とは、今すぐ絶縁しなければ生き地獄になる。
メンタルコストのかかる相手とすべて絶縁すると、道は拓ける。
他人に勝つよりも、自分に勝つほうがハードルが高い。なぜなら、
私の志がそれほどに高いからである。
日々使命を淡々と果たしている人生は、まさにこの世が天国そのものなのだ。
2019年10月27日日曜日
2019年10月19日土曜日
2019年10月13日日曜日
今週の読了
■温泉教授のの温泉ゼミナール/松田忠徳 光文社 2001
温泉の効能が具体的にあげられ、医者が温泉を医療として利用しはじめたのは
江戸時代に入ってから。しかし実際には民間療法として古代より、温泉を病を
癒してくれるものとして利用してきた。
温泉を訪れる主たる目的は湯治であった。
戦後の大量消費時代を迎えてその主役は観光業になっていき、需要は天井知らずに
伸びていき、湯は薄められ、無秩序に混ぜ合わされ、その本質を失っていった。
外湯をのこしておくことが、その温泉街はこういうお湯の質を保っていますという
ひとつの存在証明になる。
■「極み」のひとり旅/柏井壽 光文社 2004
■泣きたくないなら労働法/佐藤広一 光文社 2011
■「組織の壁」の壊し方/石原正博 日本経済新聞出版社 2019
■333ウルトラデトックス/高城剛 NEXTTRAVELER BOOKS 2019
■本物の名湯ベスト100/石川理夫 講談社現代新書 2016
温泉の効能が具体的にあげられ、医者が温泉を医療として利用しはじめたのは
江戸時代に入ってから。しかし実際には民間療法として古代より、温泉を病を
癒してくれるものとして利用してきた。
温泉を訪れる主たる目的は湯治であった。
戦後の大量消費時代を迎えてその主役は観光業になっていき、需要は天井知らずに
伸びていき、湯は薄められ、無秩序に混ぜ合わされ、その本質を失っていった。
外湯をのこしておくことが、その温泉街はこういうお湯の質を保っていますという
ひとつの存在証明になる。
■「極み」のひとり旅/柏井壽 光文社 2004
■泣きたくないなら労働法/佐藤広一 光文社 2011
■「組織の壁」の壊し方/石原正博 日本経済新聞出版社 2019
■333ウルトラデトックス/高城剛 NEXTTRAVELER BOOKS 2019
■本物の名湯ベスト100/石川理夫 講談社現代新書 2016
2019年10月5日土曜日
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