2019年9月29日日曜日
2019年9月21日土曜日
2019年9月14日土曜日
今週の読了
■5Gビジネス/亀井卓也 日本経済新聞出版社 2019
■独学術/白取晴彦 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2012
教科書は説明不足の辞典 (独学には教科書も決まった答えもない)
情報は刻々と変化する、知識は古くならない
知識は応用範囲が広い、情報は一過性で狭く不安定
借りた本で得たつ知識はその本を返却したときに消える(本を買う金を惜しむな)
■上級国民・下級国民/橘玲 小学館 2019
日本のサラリーマンは世界で一番仕事が嫌いで会社を憎んでいるが、世界で一番
長時間労働をしており、世界で一番労働生産性が低い。
平成の日本の労働市場では、若者の雇用を破壊することで中高年(団塊の世代)の
雇用が守られた。
貧しい人々の「経済合理的」な行動によって、裕福な国のベーシックインカムは
確実に破綻する。
■深く考えるための最強のノート術/午堂登紀雄 パンダ・パブリッシング 2018
■独学術/白取晴彦 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2012
教科書は説明不足の辞典 (独学には教科書も決まった答えもない)
情報は刻々と変化する、知識は古くならない
知識は応用範囲が広い、情報は一過性で狭く不安定
借りた本で得たつ知識はその本を返却したときに消える(本を買う金を惜しむな)
■上級国民・下級国民/橘玲 小学館 2019
日本のサラリーマンは世界で一番仕事が嫌いで会社を憎んでいるが、世界で一番
長時間労働をしており、世界で一番労働生産性が低い。
平成の日本の労働市場では、若者の雇用を破壊することで中高年(団塊の世代)の
雇用が守られた。
貧しい人々の「経済合理的」な行動によって、裕福な国のベーシックインカムは
確実に破綻する。
■深く考えるための最強のノート術/午堂登紀雄 パンダ・パブリッシング 2018
2019年9月8日日曜日
2019年9月2日月曜日
今週の読了
■ロシアを知る/池上彰・佐藤優 東京堂出版 2019
■「また会いたい」と思われる人「二度目はない」と思われる人/中谷彰宏 リベラル社
2019
仕事としてではなく、自分として会う。
「凄い」は逃げた言葉、社交辞令的な言葉。
「異常だよ」「自慢よ」と「凄い」を言い換える。
■行動できない人の心理学/加藤諦三 PHP研究所 2010
本当の自分がないからこそ、他人が自分をどう見るかが重要になってくる。本当の
自分が育ってくると、自分を実際以上に他人にみせようとしなくなる。
自分を実際以上に見せることの恐ろしさとは、実際の自分を自分が嫌いになる
ということ。
自分を大切にするということは、自分を使わないことではなく、自分を使うこと。
他人の軽蔑よりも自分で自分を軽蔑することによってより不幸になる。
■「また会いたい」と思われる人「二度目はない」と思われる人/中谷彰宏 リベラル社
2019
仕事としてではなく、自分として会う。
「凄い」は逃げた言葉、社交辞令的な言葉。
「異常だよ」「自慢よ」と「凄い」を言い換える。
■行動できない人の心理学/加藤諦三 PHP研究所 2010
本当の自分がないからこそ、他人が自分をどう見るかが重要になってくる。本当の
自分が育ってくると、自分を実際以上に他人にみせようとしなくなる。
自分を実際以上に見せることの恐ろしさとは、実際の自分を自分が嫌いになる
ということ。
自分を大切にするということは、自分を使わないことではなく、自分を使うこと。
他人の軽蔑よりも自分で自分を軽蔑することによってより不幸になる。
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