2019年3月30日土曜日

今週の読了

■怒る技術/中島義道 角川書店 2006

■雑文集/村上春樹 新潮社 2015

■孤独の達人/諸富祥彦 PHP研究所 2018
 自分の人生の本質は他者との比較において決まるものではないと心の底から会得する
 真に成熟した大人である証は人から理解を求めない
 わかってくれなくていい、という心構えがある

2019年3月23日土曜日

今週の読了

■嘘つきアーニャの真っ赤な真実/米原万里 KADOKAWA 2004

■わかりやすさの罠/池上彰 集英社 2019
 
■お金の流れで読む日本と世界の未来/ジム・ロジャーズ 訳:大野和基 PHP研究所
 2019

■語られなかった皇族たちの真実/竹田恒泰 小学館 2006

■正直観光案内/宮田珠己 本の雑誌社 2019
 観光の真髄は、奇妙なものや、すごいものを見ること。それによって今までの
 自分の価値観に揺さぶりをかけ、わずかでも新しい自分に生まれ変わること。

2019年3月16日土曜日

今週の読了

■あなたは自由か/西尾幹二 筑摩書房 2018

■王室で読み解く世界史/宇山卓栄 日本実業出版社 2019

■健康の結論/堀江貴文 KADOKAWA 2018

■日本型組織の病を考える/村木厚子 KADOKAWA 2018

2019年3月9日土曜日

今週の読了

■皇室はなぜ尊いのか/渡部昇一 PHP研究所 2011

■知ろうとすること/早野龍五・糸井重里 新潮社 2014

■読書する人だけがたどり着ける場所/齋藤孝 SBクリエイティブ 2019
 知識豊富で教養豊かな人ほど驚ける 知識がないと、何がすごいのかわからない
 知識は細胞分裂のように増える 2.4.6.8.16.32.64.128...
 1テーマ5冊読めば「ランクA」
 一流に触れる 薄っぺらい、浅いものに付き合っていられない


2019年3月2日土曜日

今週の読了

■日本電産 永守重信が社員に言い続けた仕事の勝ち方/田村賢司 日経BP社 2017

■天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか/竹田恒泰 PHP研究所 2017

■無病法/ルイジ・コルロナ 訳:中倉玄喜 PHP研究所 2014
 飲食で重要なことは、質ではなく量の制限
 余分な食物を体内に入れた場合、これが老廃物、余剰物となり、病原菌がはびこる
 ためになる餌となる
 食べ物の消化と体内の代謝(修復)は反対の関係にあり、一方が休んだときに、
 他方が働きだす(空腹なときは、血液が体の修復をしている)
 
■ヒラメキを、即、行動に移そう/中谷彰宏 ゴマブックス 2014
 「好きなこと」とは、「うまくいかない、芽が出ない、儲からない、誰も褒めて
  くれない」でもやるということ
 好きなことだけやっていたから、うまくいった
 24時間の日常の行動の積み重ねが、ケタはずれに大きな差になる