■上達の法則/岡本浩一 PHP研究所 2002
■体力の正体は筋肉/樋口満 集英社 2018
■14歳からの社会学/宮台真司 筑摩書房 2013
選択肢を知っていて、それを選ぶ能力があるから自由
死を受け入れないということは、自分の存在を受け入れないということ
2019年5月25日土曜日
2019年5月18日土曜日
今週の読了
■宇宙のダークエネルギー/土井守・松原隆彦 光文社 2011
■宇宙に命はあるか/小野雅裕 コルク 2018
金星の表面は460℃、95気圧の地獄のような世界
火星は南極のような寒冷砂漠で平均気温は-63℃、大気が薄く極度の乾燥状態
人類は太陽系の八つの惑星全てに探査機を送り込んだ。しかし、銀河系にある惑星の
数は約一千憶。
■薄っぺらいのに自信満々な人/榎本博明 日本経済新聞社 2015
できる人はネガティブ【不安】をエネルギー源にして用意周到に準備するし、
失敗を回避するために力をつける努力を怠らない。
できる人は上方比較、できない人は下方比較。
■人はなぜ不倫をするのか/亀山早苗 SBクリエイティブ 2016
人はなぜ不倫をしないのかのほうが不思議、その前段階として、人はなぜ結婚という
守れない約束をするのかが、もっと不思議
【不倫はいけなこと】という価値観を導入したのは、社会生活の観点からで、
繁殖の観点からしたら、どんどん浮気や不倫をして子孫を増やした方がいい。
日本においてかつて結婚は、生活のためのものでした。妻は家の働き手であり、
家を継ぐ者を生む義務をもった。(おおむね見合い結婚)
結婚に【愛情】が関係したのは近代になって日本にキリスト教的な【愛】という
概念が入ってきたから。【強いられた結婚】から【愛のある結婚】へ。
ある意味で、不倫は純愛
生物学での勝ち組は、どれだけ子どもを残したかに尽きる
■宇宙に命はあるか/小野雅裕 コルク 2018
金星の表面は460℃、95気圧の地獄のような世界
火星は南極のような寒冷砂漠で平均気温は-63℃、大気が薄く極度の乾燥状態
人類は太陽系の八つの惑星全てに探査機を送り込んだ。しかし、銀河系にある惑星の
数は約一千憶。
■薄っぺらいのに自信満々な人/榎本博明 日本経済新聞社 2015
できる人はネガティブ【不安】をエネルギー源にして用意周到に準備するし、
失敗を回避するために力をつける努力を怠らない。
できる人は上方比較、できない人は下方比較。
■人はなぜ不倫をするのか/亀山早苗 SBクリエイティブ 2016
人はなぜ不倫をしないのかのほうが不思議、その前段階として、人はなぜ結婚という
守れない約束をするのかが、もっと不思議
【不倫はいけなこと】という価値観を導入したのは、社会生活の観点からで、
繁殖の観点からしたら、どんどん浮気や不倫をして子孫を増やした方がいい。
日本においてかつて結婚は、生活のためのものでした。妻は家の働き手であり、
家を継ぐ者を生む義務をもった。(おおむね見合い結婚)
結婚に【愛情】が関係したのは近代になって日本にキリスト教的な【愛】という
概念が入ってきたから。【強いられた結婚】から【愛のある結婚】へ。
ある意味で、不倫は純愛
生物学での勝ち組は、どれだけ子どもを残したかに尽きる
2019年5月11日土曜日
今週の読了
■ウェブとはすなわち現実世界の未来図である/小林弘人 PHP研究所 2014
■時代を生きる力/高城剛 マガジンハウス 2011
人の物語はさておき自分の物語を迷わず進めるかどうか、
まずは徹底的な自己との対話
■時代を生きる力/高城剛 マガジンハウス 2011
人の物語はさておき自分の物語を迷わず進めるかどうか、
まずは徹底的な自己との対話
2019年5月4日土曜日
今週の読了
■When完璧なタイミングを科学する/ダニエル・ピンク(勝間和代)講談社 2018
■発想力/大前研一 小学館 2018
【国>地域>個人】から【個人>地域>国】へと変化し続けているのが現在
自分の会社を潰す方法を自分たちで考える
(他社に潰されるくらいなら自社の他事業部に潰されたほうがマシ)
■アウトサイダーの幸福論/ロバート・ハリス 集英社 2015
選択のミスはあっても、「失敗」という言葉はない
■発想力/大前研一 小学館 2018
【国>地域>個人】から【個人>地域>国】へと変化し続けているのが現在
自分の会社を潰す方法を自分たちで考える
(他社に潰されるくらいなら自社の他事業部に潰されたほうがマシ)
■アウトサイダーの幸福論/ロバート・ハリス 集英社 2015
選択のミスはあっても、「失敗」という言葉はない
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