今週の既読
■哲学者とオオカミ/マーク・ローランズ 白水社 2010
もっとも大切なあなたというのは、自分が幸運に乗っているときのあなたではなく
幸運が尽きてしまったときに残されたあなただ
人生で一番大切なのは希望が失われた後に残る自分である
■葉隠/松永義弘 ニュートンプレス 2003
修行においてこれで終わったということはない、そう思った時すでに道をそむいている
一生の間、まだ不足、まだ足りないと思いながら死んだとき、後から見て
道を極めた人ということになる
■筋トレをする人はなぜ仕事で結果を出せるのか/千田琢哉 総合法令出版 2015
説得力は胸板の暑さに比例する
体を鍛えるのは自分に自信を持つためだ、体を鍛えるのは戦わずして勝つためだ
読書に疲れたら運動をし、運動に疲れたら読書をする = 成長
■50代からの人生が楽しくなる89のコツ/植西聡 だいわ書房 2015
会社が喜ぶ仕事より、社会に喜ばれる仕事を
人に役立つ自分史を書こう
怒りはリスク、笑いはクスリ
■その時あなたの預貯金は本当に安全か/澤上篤人 明日香出版社 2016
マイナス金利 銀行、対日銀 利ザヤ稼げない 企業への貸し出し 経済活動活発するか
個人マネー預貯金 839兆円 普通金利3%で 得る利益 2.6兆円
半分を消費に回すことで2.1%成長
■201冊目で私が一番伝えたかったこと/苫米地英人 ヴィレッジブックス 2015
「○○になりたい」ではなく「私は○○である」と現在進行形でゴール設定する
モチベーションが続かないのは「やれるかどうか」で判断しているから ※「やりたいかどうか」
思考の無意識化と並列思考はトレーニング次第 (超一流脳)
人間関係n悩みの大半は「他者への評価の仕方」の問題に集約される
2016年6月25日土曜日
2016年6月18日土曜日
読書履歴
今週の既読
■人前であがらずに話せる方法/鳥谷朝代 大和書房 2016
ガチガチ、恥をかく、やりたくない : 思いを伝える場所、力を発揮できる場所
現在だけではなく、過去→現在→未来とエピソードを広げる
アンチクライマックス法 結論→理由→経緯 論理的、合理的な印象
■男性論/ヤマザキマリ 文藝春秋 2013
即物的で現実的な側面を持ちながら、いかにして空想、イマジネーションを背負えるか
置かれた場所で咲かない、与えられた場所を出て見聞を広げてやるぞという気概
自分自身が、いろんな場所・情報・教養を身につけたなら他人の基準に沿う必要はない
■愛の深まる言葉/里中季生 三笠書房 2013
男はセックスをするまでの「過程」で若返り、女はセックスした「結果」で若返る
本当の愛とはもっと何かを犠牲にすることもある、ある意味で怯えながら慎重なものだ
男は女に尽くされると己を高める、女は男に尽くされるとわがままになる
■学習漫画 スティーブ・ジョブズ 集英社 2013
■学習漫画 エレノア・ルーズベルト 集英社 2013
■人前であがらずに話せる方法/鳥谷朝代 大和書房 2016
ガチガチ、恥をかく、やりたくない : 思いを伝える場所、力を発揮できる場所
現在だけではなく、過去→現在→未来とエピソードを広げる
アンチクライマックス法 結論→理由→経緯 論理的、合理的な印象
■男性論/ヤマザキマリ 文藝春秋 2013
即物的で現実的な側面を持ちながら、いかにして空想、イマジネーションを背負えるか
置かれた場所で咲かない、与えられた場所を出て見聞を広げてやるぞという気概
自分自身が、いろんな場所・情報・教養を身につけたなら他人の基準に沿う必要はない
■愛の深まる言葉/里中季生 三笠書房 2013
男はセックスをするまでの「過程」で若返り、女はセックスした「結果」で若返る
本当の愛とはもっと何かを犠牲にすることもある、ある意味で怯えながら慎重なものだ
男は女に尽くされると己を高める、女は男に尽くされるとわがままになる
■学習漫画 スティーブ・ジョブズ 集英社 2013
■学習漫画 エレノア・ルーズベルト 集英社 2013
2016年6月13日月曜日
読書履歴
今週の既読
■選択の科学/シーナ・アイエンガー 文藝春秋 2010
本当の意味での選択
選択する能力があり、かつ外部の力に阻止されない両方の条件が整わなければならない
■自分を変える習慣力/三浦将 クロスメディア・パブリッシング 2015
知っている→やっている 無意識→意識→無意識
まずは「成果をあげる」ことではなく「定着させる」こと
自分とのアポイントを取る習慣で流されない自分を作る
■学力の経済学/中室牧子 ディスカバー21 2015
アウトプット 結果(点数)にご褒美 vs インプット 過程(読書)にご褒美
学力が上がったのはインプット
もともとの能力ではなく、具体的に達成した内容を褒める事
■コンビニ難民/竹本遼太 中央公論新社 2016
コンビニ→ライフライン(社会インフラ) 行政・雇用・防犯
高齢者の労働の場 61~70歳のオーナー向けのシニア加盟制度
高齢者の6割がコンビニ難民(徒歩圏内)
■なぜあの人は余裕があるのか/中谷彰宏 PHP研究所 2015
トラブルに感謝 「今まで気づかなかった、ズレがあった」とバランスが修正されている
理解してもらう部分と理解しもらえない部分を半々に持つと余裕ができる
嫌いな人と接する時の為にマナーがある
■明日、営業に行きたくないと思ったら読む本/太田和雄 同文館出版 2016
成果(契約)は無視して相手が喜ぶことだけを優先順位の一番に置く
営業がラクをしているという姿勢はお客様に伝わる
売れる八百屋は献立を聞く すごい八百屋は献立を作り出す
■選択の科学/シーナ・アイエンガー 文藝春秋 2010
本当の意味での選択
選択する能力があり、かつ外部の力に阻止されない両方の条件が整わなければならない
■自分を変える習慣力/三浦将 クロスメディア・パブリッシング 2015
知っている→やっている 無意識→意識→無意識
まずは「成果をあげる」ことではなく「定着させる」こと
自分とのアポイントを取る習慣で流されない自分を作る
■学力の経済学/中室牧子 ディスカバー21 2015
アウトプット 結果(点数)にご褒美 vs インプット 過程(読書)にご褒美
学力が上がったのはインプット
もともとの能力ではなく、具体的に達成した内容を褒める事
■コンビニ難民/竹本遼太 中央公論新社 2016
コンビニ→ライフライン(社会インフラ) 行政・雇用・防犯
高齢者の労働の場 61~70歳のオーナー向けのシニア加盟制度
高齢者の6割がコンビニ難民(徒歩圏内)
■なぜあの人は余裕があるのか/中谷彰宏 PHP研究所 2015
トラブルに感謝 「今まで気づかなかった、ズレがあった」とバランスが修正されている
理解してもらう部分と理解しもらえない部分を半々に持つと余裕ができる
嫌いな人と接する時の為にマナーがある
■明日、営業に行きたくないと思ったら読む本/太田和雄 同文館出版 2016
成果(契約)は無視して相手が喜ぶことだけを優先順位の一番に置く
営業がラクをしているという姿勢はお客様に伝わる
売れる八百屋は献立を聞く すごい八百屋は献立を作り出す
2016年6月4日土曜日
読書履歴
今週の既読
■スタンフォードの自分を変える教室/ケリー・マクゴニガル 大和書房 2012
意志力(自己コントロール)は筋肉と同じ、使わなければ衰退する
人間は明日も同じ行動をする 目標や価値観を習慣化する
「やらない力」よりも「やる力」の方が継続 我慢しない
■超一流の雑談力/安田正 文響社 2015
相手のひそかな自慢や他とは違うことに気付き、それを言葉にする
知ったかぶりはテキトーな印象、能動的な質問は誠実な印象を残す
ポイントは3つありますと予告する 何についてなのか10秒で伝える
■はじめての哲学/石井郁男 あすなろ書房 2016
プラトン-現象は変化し消滅するが、イデアは永遠に不変である
イデアをとらえぬかぎりは人は真の認識に到達できない
デカルト-目前の困難に力強く立ち向かう為には、自らの目的は
実現されるであろうという希望をもち、さらに確信を持つことが必要
カント-内容なき思考は空虚である、概念なき直感は盲目である
■あっ!命の授業/ゴルゴ松本 廣済堂出版 2015
傷つくときが気付くとき 「傷をつける前にき気付けよ」
忙しい 心を亡くす 「大事なことを忘れてないか」
愚痴 自分の愚かさを知ろうとしない病気
■年収を上げる読書術/大岩俊之 大和書房 2016
同じ種類の本を3冊、1週間以内に読む
ビジネス書は実践することで価値が出る
本代は真っ先に確保する
■自分のアタマで考えよう/ちきりん ダイヤモンド社 2011
知識-過去の事実の積み重ね 思考-未来に通用する論理の到達点
思考とは集めて加工した情報をどのように結論につなげるかというプロセス
決められないのは選択肢が多いからではない、判断基準が多いから(判断基準に優先順位を)
■スタンフォードの自分を変える教室/ケリー・マクゴニガル 大和書房 2012
意志力(自己コントロール)は筋肉と同じ、使わなければ衰退する
人間は明日も同じ行動をする 目標や価値観を習慣化する
「やらない力」よりも「やる力」の方が継続 我慢しない
■超一流の雑談力/安田正 文響社 2015
相手のひそかな自慢や他とは違うことに気付き、それを言葉にする
知ったかぶりはテキトーな印象、能動的な質問は誠実な印象を残す
ポイントは3つありますと予告する 何についてなのか10秒で伝える
■はじめての哲学/石井郁男 あすなろ書房 2016
プラトン-現象は変化し消滅するが、イデアは永遠に不変である
イデアをとらえぬかぎりは人は真の認識に到達できない
デカルト-目前の困難に力強く立ち向かう為には、自らの目的は
実現されるであろうという希望をもち、さらに確信を持つことが必要
カント-内容なき思考は空虚である、概念なき直感は盲目である
■あっ!命の授業/ゴルゴ松本 廣済堂出版 2015
傷つくときが気付くとき 「傷をつける前にき気付けよ」
忙しい 心を亡くす 「大事なことを忘れてないか」
愚痴 自分の愚かさを知ろうとしない病気
■年収を上げる読書術/大岩俊之 大和書房 2016
同じ種類の本を3冊、1週間以内に読む
ビジネス書は実践することで価値が出る
本代は真っ先に確保する
■自分のアタマで考えよう/ちきりん ダイヤモンド社 2011
知識-過去の事実の積み重ね 思考-未来に通用する論理の到達点
思考とは集めて加工した情報をどのように結論につなげるかというプロセス
決められないのは選択肢が多いからではない、判断基準が多いから(判断基準に優先順位を)
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