今週の既読
■ストーリーとしての競争戦略/楠木建 東洋経済新報社 2010
■成城石井の創業/石井良明 日本経済新聞出版社 2016
■新しい働き方ができる人の時代/セス・ゴーディン 三笠書房 2011
損をするのは価値を溜め込もうとする人、価値を与え続ける
たった数秒の返事で一時間の修羅場を回避できる
仕事で価値を生み出し続ければ、その価値人々が競って求めるようになり
与える対象をこちらが選べるようになる
■幸せをお金で買う5つの授業/エリザベス・ダン マイケル・ノートン KADOKAWA 2014
経験にお金を使うことで満足度は上昇する
【喜びを与えてくれる4つの経験】 1.社会的つながりが生まれる 2.思い出話になる
3.理想の自分像に結び付く 4.めったにないチャンスを与えてくれる
わずかな時間でも他人のために時間を費やすと人生の満足度は上がる
先に支払ってあとで消費すると遠い将来を考えるようになり賢い采配を振るえる
2017年2月25日土曜日
2017年2月19日日曜日
読書履歴
今週の既読
■涼風【5~10】/瀬尾公治 講談社
■一流の人は本気で怒る/小宮一慶 文藝春秋 2014
トルストイ 怒りは無謀を以って始まり、後悔を以って終わる
変えられないものをコントロールしようとするからストレスが溜まる
理解は偶然、誤解は当然
■涼風【5~10】/瀬尾公治 講談社
■一流の人は本気で怒る/小宮一慶 文藝春秋 2014
トルストイ 怒りは無謀を以って始まり、後悔を以って終わる
変えられないものをコントロールしようとするからストレスが溜まる
理解は偶然、誤解は当然
2017年2月12日日曜日
読書履歴
今週の既読
■クール/スティーヴン・クウォーツ アネット・アスプ 日本経済新聞出版社 2016
■オレ様化する人たち/片田珠美 朝日新聞出版 2016
傲慢人間は自己演出に長けている(権威・願望・威嚇)
傲慢人間は変えられない 対手の欲望を察知してもそれを満たさない
対処法 ちょっと面倒な奴を演じる
■残業ゼロがすべてを解決する/小山昇 ダイヤモンド社 2016
残業を放置する社長は犯罪者
他業界の常識や他業界でうまくいっていることを自分の業界で実行する
企画は見切り発車が正しい お客様の声を聞いて調整
■自己受容/折本光司 アートヴィレッジ 2016
子供の存在価値を親が認めることが子供の成長にとって一番大切
ストレスの根源は我慢(意識・無意識)→怒り→不安→恐怖
自分の【ダメ】を認めた素直さが自信につながる
ありのままになれると自由が生まれ好き嫌いもハッキリ出て全てに余裕が生まれる
■涼風【1~4】/瀬尾公治 講談社
■クール/スティーヴン・クウォーツ アネット・アスプ 日本経済新聞出版社 2016
■オレ様化する人たち/片田珠美 朝日新聞出版 2016
傲慢人間は自己演出に長けている(権威・願望・威嚇)
傲慢人間は変えられない 対手の欲望を察知してもそれを満たさない
対処法 ちょっと面倒な奴を演じる
■残業ゼロがすべてを解決する/小山昇 ダイヤモンド社 2016
残業を放置する社長は犯罪者
他業界の常識や他業界でうまくいっていることを自分の業界で実行する
企画は見切り発車が正しい お客様の声を聞いて調整
■自己受容/折本光司 アートヴィレッジ 2016
子供の存在価値を親が認めることが子供の成長にとって一番大切
ストレスの根源は我慢(意識・無意識)→怒り→不安→恐怖
自分の【ダメ】を認めた素直さが自信につながる
ありのままになれると自由が生まれ好き嫌いもハッキリ出て全てに余裕が生まれる
■涼風【1~4】/瀬尾公治 講談社
2017年2月4日土曜日
読書履歴
今週の既読
■私はどうして外交販売員に成功したか/フランク・ベドガー ダイヤモンド社 1964
世の中に名前を売る近道は、おしゃべりすることでななく誰の言うことでも
耳と傾けて聞いてやること
決して顧客を忘れてはならない、と同時に顧客から忘れられてはならない
■好き嫌いと経営/楠木健 東洋経済新聞社 2014
【良し・悪し】【正しい・間違い】とは別に【こういう仕事(商売)が好きなんだ】を主張したい
客観的な【これからはこの仕事が稼げる】を基準にしない
柳井正 毎日仕事をするというのはアスリートが毎日練習するのと同じ
原田泳幸 リサーチは顧客の体験や過去の検証であって将来を予見ではない
お客様がまだ自覚しておらず言葉にならないところにビジネスチャンスがある
出口治明 置かれた状況の中で常に世界を理解し、何を変えたいと思い何をして生きるか
■プライドが高くて迷惑な人/片田珠美 PHP研究所 2014
・自慢称賛 ・特権意識 ・操作支配
満たされぬ現実に欲求不満を抱き自尊心を保つのに苦労している
他人を批判して価値を相対的に低下させることによって優位に立ちたいだけ
※同じ土俵に上がらない 静観する事
■なぜあの人は自分のことしか考えられないのか/加藤諦三 三笠書房 2016
ナルシシズムは自己を愛することではなく自己を救ってくれという孤独の叫び
私はつらい、と自分を売り込む、訴え続ける
自分を信じることができたとき、はじめて人は、人の評価で傷つかなくなる
人生の意味は自らが情熱を注ぐ対象を見つけられるか、られないかにかかっている
※人から評価されなくても満足が得られるもの
■IT心理学/小山昇 プレジデント社 2016
情報を人(社員)ではなくお客様につける 管理を共有でき異動が簡単でトラブルが防げる
利益の額を先に決めて残りは未来に投資する(教育・IT)
100点まで待たない、80点でスタート 修正を繰り返す
■私はどうして外交販売員に成功したか/フランク・ベドガー ダイヤモンド社 1964
世の中に名前を売る近道は、おしゃべりすることでななく誰の言うことでも
耳と傾けて聞いてやること
決して顧客を忘れてはならない、と同時に顧客から忘れられてはならない
■好き嫌いと経営/楠木健 東洋経済新聞社 2014
【良し・悪し】【正しい・間違い】とは別に【こういう仕事(商売)が好きなんだ】を主張したい
客観的な【これからはこの仕事が稼げる】を基準にしない
柳井正 毎日仕事をするというのはアスリートが毎日練習するのと同じ
原田泳幸 リサーチは顧客の体験や過去の検証であって将来を予見ではない
お客様がまだ自覚しておらず言葉にならないところにビジネスチャンスがある
出口治明 置かれた状況の中で常に世界を理解し、何を変えたいと思い何をして生きるか
■プライドが高くて迷惑な人/片田珠美 PHP研究所 2014
・自慢称賛 ・特権意識 ・操作支配
満たされぬ現実に欲求不満を抱き自尊心を保つのに苦労している
他人を批判して価値を相対的に低下させることによって優位に立ちたいだけ
※同じ土俵に上がらない 静観する事
■なぜあの人は自分のことしか考えられないのか/加藤諦三 三笠書房 2016
ナルシシズムは自己を愛することではなく自己を救ってくれという孤独の叫び
私はつらい、と自分を売り込む、訴え続ける
自分を信じることができたとき、はじめて人は、人の評価で傷つかなくなる
人生の意味は自らが情熱を注ぐ対象を見つけられるか、られないかにかかっている
※人から評価されなくても満足が得られるもの
■IT心理学/小山昇 プレジデント社 2016
情報を人(社員)ではなくお客様につける 管理を共有でき異動が簡単でトラブルが防げる
利益の額を先に決めて残りは未来に投資する(教育・IT)
100点まで待たない、80点でスタート 修正を繰り返す
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